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心も住まいも軽やかに。「シンプルな暮らし」がもたらす4つのイイコトと実践のヒント

「シンプルな暮らし」と聞いて、あなたはどのような暮らしを思い浮かべるでしょうか。必要最小限のモノだけで暮らす「ミニマリスト」と呼ばれる人たちが実践する「持たない暮らし」もそのひとつです。しかし、いきなりモノを減らし過ぎてしまうと、生活に支障が出たり、何となく暮らしにくさを感じてしまったりすることも。そこで今回は、ゆるっと楽しく取り入れやすい「シンプルな暮らし」のアイデアをご提案します。住まいや暮らしが軽やかになるヒントになりますように。

住まいも心も軽やかになる「シンプルな暮らし」

真面目で完璧をめざしてしまう人ほど、難しく感じるのが「シンプル化すること」ではないでしょうか。この記事を読んでくださっている方も、もしかすると「こうしなければ…」と自分を追い込んでいる部分があると薄々感じているのかもしれませんね。

かくいう私も、そのタイプ。「シンプルに暮らす」ことのメリットを知りながらも、「そぎ落とし過ぎる」ことに抵抗を感じているひとりです。

ですが、やはり何もかも抱え込み過ぎるのは考えもの。住まいや手放してもよいモノやコトもきっとあるはずです。これからご紹介するのは、ゆるっと楽しめる「シンプルな暮らし」のアイデア。さまざまな定義があるなかで、私は「必要最小限のモノ+心潤うモノで生活する」と無理なくシンプル化できるのでは…と考えています。

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住まいも心も軽やかになる「シンプルな暮らし」あなたも、無理なく取り入れやすいものからトライしてみませんか。

「シンプルな暮らし」がもたらす4つのイイコト

すでに、たくさんの方がシンプルな暮らしについて発信されていますが、ここで改めてそのメリットをおさらいしてみましょう。

「シンプルな暮らし」がもたらすイイコトは、主に4つあります。

1.住まいがモノに占領されないことで、心が軽くなったり頭がすっきりしたりする

2.モノを減らしてシンプル化すると、住まいを広々と使えるだけでなく掃除などの家事もラクになる

3.あらゆる家事がラクになると、「時間」にゆとりが持てる

4.時間や心に余裕が生まれると、本当に好きなモノ・コトやるべきコトが明確になる

とはいえ、「シンプルな暮らし」を実践するには、ある程度体力や気力は必要。無理なく楽しみながら取り入れやすいアイデアに着手すれば、きっと空間も心も少しずつ軽くなっていくはずです。

「シンプルな暮らし」を実践する4つのヒント

1. モノをシンプルにする

ここ数年の間にほとんど使う機会がなかったモノ、実はあまり好みではない衝動買いのモノやいただきモノなど、家の中を見回すと意外にたくさんの「手放す候補」のアイテムが見つかるのではないでしょうか。

これらのモノを思いきって手放すことで、部屋を占拠していたモノが減り空間に余白ができます。またそれだけではなく、本当に好きなモノやこれからも大切に手元に置いておきたいモノ、頻繁に使うモノが明確になります。片付けもラクになり、モノの迷子も防げるため時間の節約にも繋がることでしょう。

2.モノ保管方法をシンプルにする

手放す時に、どうしても躊躇してしまうのが写真やお子さんの作品など「思い出の品」ではないでしょうか。ほかにも、今はもう使っていないけれど昔好きだったモノなども手放すのが惜しくなりますよね。

そんな時には、まず「今を快適に暮らすこと」に目を向けてみましょう。それがあることで、収納スペースが狭くなりモノが溢れている、暮らしにくさを感じているのなら手放すタイミングなのかもしれません。ですが、どうしても手放せないと感じるモノは、無理せずそのまま手元に置いておくのもアリです。ボックス1つなど保管する収納方法を決めれば、増えすぎを防ぐことができます。

また、思い出の品を一気に処分してしまうのではなく、いくつかは手元に残し残りはデータに変換することもおすすめのアイデア。また、まだまだ使える趣味の道具やファッションアイテムなどはリサイクルに出す、人に譲るなど捨てる以外の道を探せば気持ちも軽くなることでしょう。改めて、「モノの保管方法をシンプルにすること」を心がけてみてはいかがでしょうか。

3.家事をシンプルにする

自分のルールをつくり、それをきちんとこなしたいと頑張ってしまうのが「家事」。どの工程も省くことができないからこそ、時間や手間に追われてしまいがちですよね。

ですが、それが自分を追い詰めてしまっては本末転倒。ほんの少しだけでも「手放す」ことを考えてみてもよいのではないでしょうか。たとえば、食材の買い出し日を決めて回数を減らしたり、宅配サービスを利用したりする、食器は手洗いを減らして「食洗機」におまかせする、モノが散らかることを防ぐために「一時置きボックス」をつくる、衣類の種類によってまとめ洗いする日を決めるなど、工夫次第で家事はぐっとラクになるはずです。

4.日々の食事をシンプルにする

日々の献立決めに頭を悩ませる方は多いのではないでしょうか。日々の忙しさのなかで、栄養バランスを考えたり、家族の好みを取り入れたり、食材の在庫を使い切る工夫をしたり…。気持ちに余裕がない日は、料理をすることが億劫になってしまうこともあるでしょう。

そんな時には、「献立の一覧表」をつくっておくと便利。自分の得意料理や、家族の好きな料理、時短でつくれる料理などを栄養バランスを考えながら書き出しておくと、その時々の冷蔵庫の在庫や料理にかけられる時間と照らし合わせながら、さっと献立決めが完了します。

この時、食品や食材がおいしく食べられる目安の「賞味期限」、食べきらなくてはならない「消費期限」を正しく理解したうえで、献立を検討することが大切です。食品ロスを減らすためにも、使いきれる分だけストックしておくと料理をする時にも迷わずスムーズに進むことでしょう。

「今」を大切に暮らしを軽やかに

モノやコトを少しずつ手放していくことで、気持ちが軽やかになり暮らしに余白が生まれます。あなたもぜひ、日々の暮らしにフィットする「シンプルな暮らし」のアイデアを取り入れてみてくださいね。

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