10月17日は『貯蓄の日』|貯蓄について、いま一度見直してみませんか?
10月17日は『貯蓄の日』であることをご存知でしょうか?1952年(昭和27年)に、貯蓄増強中央委員会(現:金融広報中央委員会)が発足した際に、記念日として制定されました。
五穀豊穣の感謝祭「神嘗祭(かんなめさい)」がこの日であることから、「勤労の実りを大切にし、貯蓄に対する関心を高め、貯蓄の増進を図ること」を目的として、この日付が採用されました。
そこで今回は、『貯蓄の日』にあやかり、今まで「らいふくのーと」でご紹介した貯蓄・貯金に関する記事をまとめて掲載します。ご自身の貯金について見直すきっかけになれば幸いです。ぜひご一読ください。
2023.10.17