人から見て、自分がどんな性格なのか気になったことはありませんか? そこで試していただきたいのが、西日本シティ銀行が手掛けた新しい自己発見のツール、「九州フルーツ診断」。みなさんの性格を、九州のフルーツに見立てて診断するコンテンツです。20問の質問に答えるだけで自分の性格がわかる仕組みで、心理学に基づいた「ディグラム診断」をベースにしています。※監修:ディグラム・ラボ 木原誠太郎氏人の性格を「父性・母性・論理性・自由度・協調性」という5つの要素から分析し、それぞれの「行動のクセ」や「思考パターン」を可視化。その結果を楽しくチェックできるよう、九州を代表する9種のフルーツに見立てています。この診断結果を通じて、みなさんが自分の魅力を再発見するとともに、お金の使い方の傾向や自分にぴったりなアプリ機能を知ることができます。今回は、西日本シティ銀行雑餉隈支店の現役銀行員が自ら診断を行ってみました。その結果とは?今回チャレンジするみなさん雑餉隈支店:ハヅキさん、あきらさん、サエさんハヅキさん/20代「笑顔と明るさがモットーです」あきらさん/40代「さまざまな業種の方とお話できることがやりがいです」サエさん/20代「お客さまと同じ目線で話すことを心がけています」営業エリアのご紹介~雑餉隈ってどんなところ?~雑餉隈支店が立地するエリアは、かつて街道沿いの要衝や歓楽街として栄えた歴史を持ち、近年は桜並木駅の開業や西鉄天神大牟田線の高架化、マンション開発の進展により、街全体が新しい姿へと移行しつつある成長エリアです。西鉄・JR・都市高速が利用できる交通利便性の高さに加えて、春日・大野城方面とのアクセスも良好。将来性の高い"育ちゆく街"といえます。支店は30代以下の若手行員が中心で、活気とチームワークにあふれた雰囲気。行員同士の仲も良く、日常的な交流を大切にする明るく風通しの良さが自慢です。実際に診断してもらいました!【9種類の九州フルーツとは?】博多あまおう、熊本植木スイカ、佐賀ハウスみかん、宮崎マンゴー、大分グリーンかぼす、田主丸ぶどう、茂木びわ、大分幸水梨、南薩摩青パパイヤです。みなさん、普段から性格診断や占いはしますか?します、大好きです!私もです。性格診断とか占いも、つい試したくなりますね。自分の性格は、わりと把握している方だと思いますか?う~ん、しているつもりではありますね。私はどちらかというと、分析するタイプかも。サエさんとは同期ということもあり、性格の軸は似ている気がします。ポジティブかネガティブかの違いくらいかな(笑)。では実際にアプリで「九州フルーツ診断」を試してみてください。(診断中・・・)私は「博多あまおう」でした。*「博多あまおう」はこんな人!大粒で甘く頼れるリーダー。理想と現実をつなぎ、論理と行動で周囲を導く知的リーダータイプ。 私、「佐賀ハウスみかん」になりました。*「佐賀ハウスみかん」はこんな人!優しい甘さで心をつつむ。誰よりも優しく、そっと寄り添う。癒しと安心感あふれるサポートタイプ。私は「宮崎マンゴー」です。*「宮崎マンゴー」はこんな人!とろける甘さの好奇心旺盛なムードメーカー。明るさとノリの良さで場を盛り上げる、自由奔放なムードメーカー。結果を見て率直にどう感じました?当たっていましたか?「大粒」という表現は当たっている気がしますね(笑)。「優しく穏やか」というところは意外でした。でも「他人に迷惑をかけたくない思いが強い」というところは、確かにそうかも。自分ではネガティブ寄りだと思っていたので、陽気なマンゴーだったのには驚きました(笑)。でも「社交的なムードメーカー」「好奇心旺盛」は合っていると思います。お互いの結果を見て、どう思いましたか?ハヅキさんの「判断が早くテンポよく物事を進められる」は本当にその通り。普段から仕事をテキパキと進めていますもんね。サエさんの「気配りが行き届いている」は、間違いない!誰に対しても自然に気遣いされています。あきらさんの「あまおう」は、すごくしっくりきますよね。「社交的で場の空気を読みながらも自分の意見をしっかり伝える」というところ、当たっています。すごい!本当に。「リーダータイプで明るく面倒見がいい」というところ、あきらさんはまさにその通りだと思います。お金の使い方の傾向については、どうでしたか?「完璧を求めるあまり、高額な買い物や最新危機に手を出しすぎる傾向も」博多あまおうの特徴通りです!最新時短家電買いまくってます(笑)。「他人のために出費が多くなる傾向があります」とありますけど、これは確かに。かわいいものや美味しいものを見つけると「あの人にあげよう!」と思って買ってしまうことも多いんですよ。「その場のノリや気分で使いすぎてしまう傾向あり」は、心当たりがありますね(笑)。ほしいと思ったらすぐに買ってしまうので。あなたに合うアプリ機能もわかっちゃう「ぴったりのアプリ機能」は納得感ありましたか? 「外貨de積むつむ」でした。「外貨de積むつむ」というのは、外貨普通預金定額自動振替サービスで、毎月お好きな日に、お好きな金額を外貨普通預金へ自動振替サービスです!月々1,000円からスタートでき、お好きなタイミングで円預金へ払い出しができるんです。普段から周囲に「外貨が大事」と話しているので、これは当たっていますね。私は「家族見守りサービス」でした。「家族見守りサービス」は西日本シティ銀行アプリで、ご家族の口座残高や入出金の明細を確認できるサービスです。ご家族の口座取引を照会できるようにすることで、例えば、親御さんのお金に関する危険を察知したり、夫婦間で家計管理が行えるサービスです。私も、将来結婚したら夫の口座を管理したいタイプなので、合っているのかも。私は「定期預金」。「定期預金」は、一定期間お金を預けることで、普通預金よりも高い利息を受け取ることができる元本保証で確実な貯蓄方法です。定期預金で確実に貯めて、投資信託で増やすなどリスクを分散し、いつもの銀行でバランスよく資産運用をすることができます!実は私もコツコツ型が向いている、ということでしょうね。お客さまとの対応に役立ちそうですか?銀行での待ち時間を楽しんでいただくツールとして、すごく良いと思います。診断結果からお金の使い方の話にもつながるので、ここから気になるサービスのことなどお尋ねいただいたらうれしいですね!皆さんの「九州フルーツ診断の傾向」は?これまでの診断結果、約6,000件は以下のようになっています。2026年1月5日現在、「佐賀ハウスみかん」が1位です。優しい甘さで心をつつむ。誰よりも優しく、そっと寄り添う。癒しと安心感あふれるサポートタイプ。希少な「田主丸ぶどう」は感情よりも理論で動く、冷静沈着な分析型。頭脳派のクールな戦略家タイプです。九州のフルーツになぞらえて、自分の性格やお金との向き合い方を楽しく知ることができる「九州フルーツ診断」。ちょっとした遊び感覚で試せる一方で、新しい気づきや会話のきっかけにもなるのが魅力です。まだ体験したことがない方は、ぜひ西日本シティ銀行アプリで自分がどんな"九州フルーツタイプ"なのか、チェックしてみてください。>>西日本シティ銀行 アプリからの口座開設はこちらへ>>九州フルーツ診断はNCBアプリまたはこちらで体験できます■あわせて読みたい記事・西日本シティ銀行アプリの新機能「資産のメモ」とは?親の遺産整理で見えた新しい資産管理・【保存版】西日本シティ銀行の金融サービスを現役銀行員がご紹介外貨預金のご留意事項(必ずご確認ください)商号等:株式会社西日本シティ銀行 ※LIFUQU noteのサイトポリシー/プライバシーポリシーはこちら。
北九州市内に3店舗を展開するベーカリーショップ「グランドアムール」。「アミュプラザ小倉」や「チャチャタウン小倉」といった大型商業施設に店舗を構え、連日多くの人が訪れる人気店となっています。そんな同店は、水産加工品の販売を行う会社という全くの異業種が母体というから驚きです。そこで今回は、事業を展開する「岩本商事株式会社」常務取締役の岩本大志さんに、パン製造の経緯やアイディアあふれる商品づくり、パンだけにとどまらない新たな取り組みについてお話を伺いました。sponsored by 岩本商事株式会社岩本商事株式会社常務取締役 岩本大志さん福岡県北九州市出身。大学卒業後、2003年に「岩本商事株式会社」に入社。翌2004年にベーカリーショップ「グランドアムール」1号店(門司店)をオープン。以降は店舗を3店舗に拡大し、現在は水産品の加工や卸売業にも携わる。安定した事業を目指して立ち上げたベーカリー部門――まずは御社の事業内容について教えてください岩本:当社は1981年に父が創業し、水産物の塩干加工品の製造販売に力を入れていました。当初は主にクジラを取り扱っていたのですが、年々捕れなくなり、アジやサバなどの魚の干物にシフトするように。現在は干物に加えて明太子やカニ、エビなどの水産加工品の販売や、珍味や豆菓子、お茶の卸売業も行っています。2004年から私が責任者となってベーカリー事業をスタートし、「グランドアムール」1号店をオープンさせました。――なぜ水産加工からベーカリー事業を始めることになったのですか?岩本:私が入社したのが「グランドアムール」が誕生する1年前のこと。当時の主力であった水産物は天候によって取れないことが多く、原材料の仕入れ値の変動も激しく利益に波があったんです。そこで本業に加えて安定した事業を展開できないかと考えたのが、原料費の上げ下げが少ない小麦を使ったパンの製造でした。――異業種からの参入ということでしたが、どのようにパンの製造をスタートされたのでしょう?岩本:最初はそれこそ手探り状態で、しばらくは冷凍生地を使ってパンを製造していたんです。ただそれだと魅力的な店舗を作ることができないと考え、製粉会社の技術者の方にパンの製法をレクチャーしていただいたり、私を含めて社員も製パンの専門学校に通ったりしてパン作りを1から学んでいきました。現在では定番の食パンをはじめ、惣菜パンや菓子パンなど約100種類のパンを製造しています。母体が卸売業をしている関係で食品会社の取引先が多く、食材を集めやすいのも強みになっていると思っています。水産物を使った「岩本商事株式会社」ならではのパンも――パンの製造で新しく取り組んでいることはありますか?岩本:ネット通販になりますが、お子さんの1歳の誕生日に贈る"一升餅"ならぬ「一升パン」の製造をスタートしました。お子さんの名前を入れる定番のものだけでなく、新築祝いや還暦祝いに対応したものなどバリエーション豊富に作っており、それが大変好評を得て月に400個ほど売れる時もあります。直径約28センチの一升パンには名前やメッセージを入れることができます。☆☆一升パンはこちらで☆グランドアムール☆☆つい最近は10月に北九州市で将棋の藤井聡太竜王(八冠)と伊藤匠七段が対局する「第36期竜王戦 七番勝負第3局」が行われたのですが、それを記念して北九州市が企画した「北九州市の勝負めし」にも応募し、クジラの竜田揚げを使ったバーガーを考案しました。――クジラを使ったパンとは、まさに御社ならではの商品ですね岩本:最近はベーカリー事業だけでなく母体の水産品加工についても関わるようになり、魚市場や漁業関係の方とお話しする機会が増えました。そこで得た情報をもとに、クジラのバーガーのような水産物を使ったパンづくりにも挑戦しているところです。関門のタコを使ったピザ、北海道のホタテを使ったサンドイッチなど、当社ならではの特色ある商品をもっと開発できたらいいなと思っています。地元とのコラボで地域活性化にも貢献――「グランドアムール」は地場に根ざしたベーカリーですが、地域の皆さんに親しまれるような工夫は何かされていますか?岩本:地元の店舗や企業とコラボレーションしたパンを作ることもあります。代表的なものが、北九州市のご当地グルメ「焼きうどん」発祥の店といわれる「だるま堂」とコラボした「焼きうどんパン」です。過去には、サッカーチームのギラヴァンツ北九州に所属する選手がパンを考案し、スタジアムで販売したこともありました。コラボではありませんが、門司の猿喰(さるはみ)という地区では江戸時代に飢饉から人々の命を救うために新田が開発されたという歴史があり、その田んぼのお米を使った甘酒のマドレーヌも開発しました。これは「九州福岡おみやげグランプリ」で審査員特別賞をいただいたんです。――地元との連携もとられているんですね!岩本:これからはパンだけでなく、水産の方でも地域と一緒に新しい取り組みができないかと考えているところです。例えば北九州市のお隣の下関市では特産品のクジラのさえずりを牛タンならぬ"鯨タン"として売り出していく取り組みをしていて、そのお手伝いもさせていただいています。他にも、飯塚市で味噌を作っている会社とコラボした干物の味噌漬けの開発をするなど、ちょこちょこですが地域の特産品の魅力を広める取り組みも始めています。――多彩な事業を展開されていますが、今後のさらなる展望があれば教えてください岩本:魚市場の方から、最近は魚が取れすぎたり流通の規格に合わなかったりして販売できない魚が多く、逆に以前に比べて取れなくなっている魚もあると聞きます。そうした魚を魅力的な商品に加工することで、日本の漁業の現状を消費者の人に伝えていけたらいいなと思っています。他にも、北九州市の魚市場をもっと盛り上げられるお手伝いができないかとも考えています。東京の豊洲市場や下関の唐戸市場は観光客で賑わっていますが、北九州市の魚市場は観光客が全く足を運ばないのが現状です。そこで、魚市場の魅力を伝えて認知してもらえる取り組みができないかと知恵を絞っているところ。そのように、今後は水産品の方でも新しいことを始めたいですね!☆☆岩本商事の水産加工品はこちらで購入できます☆☆取材後記入社されて約20年、その間にパンの製造をスタートさせ、商品開発や店舗展開、特産品とのコラボ商品など数々の新事業や新商品を展開するだけでなく、地域活性の取り組みにも力を入れるアクティブな岩本さん。「やることがいっぱいあるので、時々忘れちゃうんです(笑)」と穏やかに微笑むその笑顔の裏には、地元の北九州市や水産業界を元気にしたいという熱い思いが垣間見えました。☆☆岩本商事の水産加工品はこちらで購入できます☆☆☆☆一升パンはこちらで☆グランドアムール☆☆岩本商事株式会社代表取締役 岩本 徳本社:福岡県北九州市小倉北区赤坂海岸7-12TEL:093-513-7763URL:https://lit.link/grandamourbakery
今回ご紹介する会社は、糸島市を拠点に事業を展開する株式会社夢工防。社名の“防”という文字は“防水”が由来。その名の通り、同社は防水工事をメインにスタートし、現在では外壁工事やリフォームなど幅広い工事に対応している会社です。防水工事と聞くと“水道に関する工事”というイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、同社が行っているのは住宅やビルなどの建物に施す工事。一言で防水と言っても、工事や施工の内容は多岐にわたり、その丁寧な仕事ぶりからリピートでさまざまな依頼を受けることが増えているとのことで、会社の特色など、夢工防ならではの魅力を代表取締役社長の松山将大さんにお話しを伺いました。sponsored by 株式会社夢工防防水工事の職人からスタートし、現在は外壁工事やリフォーム事業も展開――まずは御社のメイン事業である防水工事とは、どういった工事になるのでしょうか?松山:主にはビルの防水工事を請け負っておりまして、簡単に言うと雨による漏水を防ぐ工事になります。皆さんの身近なところで言いますと、マンションのバルコニーが分かりやすいでしょうか。グレーのツルツルとした仕上がりになっていると思いますが、それが防水工事によってなされたものです。その他にも、ビルの屋上やエントランス、木造家屋の屋根など、皆さんの身近な建物に防水工事が活用されています。▲防水工事――防水というと特殊工事のイメージがあるのですが、御社の成り立ちはどういったところからはじまったのでしょうか?松山:当社は今年で創業10年になります。元々私は防水工事の職人でした。最初はアルバイトから防水工事を始め、この会社を起こす前は5年ほど下請け業者として工事にあたっていました。そんな時、建築業界で個人事業主が法人化するブームというか流れがあり、私も後輩や職人仲間を集めて法人化することになり、会社としてスタートした感じになります。――現在は防水工事以外の事業もはじめられていると伺っています。松山:防水工事の職人時代から塗装や外壁関係の仕事も合わせて要望いただくこともあり、そうした経験もあって、それらの工事も請け負っています。ここ最近は内装工事に精通した社員が入ってくれたので、リフォームやリノベーション事業も展開しています。コロナ禍になってからは一般住宅のリフォーム関係の依頼が増えて、月に2~3件は工事に入っています。当社はそれぞれの分野に精通した職人が在籍しているため、幅広い工事に対応できるようになりました。専門技術と若いチカラで多彩な案件に対応!――防水も内装も、専門技術が必要かと思います。どのように技術を磨いているのでしょうか?松山:まさに専門技術が必要な業種です。例えば防水には「防水施工技能士」というような国家資格が必要になるように、工事によって資格の取得が求められます。しかも会社ではなくて、職人一人ひとりが資格を持っていないと現場に入ることができません。さらにただ資格を持っていればいい訳ではなく、お客さまの依頼や時代に合わせた資材や工法に対応する必要もあります。時には300℃にもなる高温のアスファルトを触ったり、高所で作業をしたりと、危険と隣り合わせの仕事をすることも。そうした理由から最近は業界全体で建築離れと言いますか、特に若い人の担い手が少なくなっています。そこで当社では、新入社員の場合は入社3年ほど経って、現場である程度の技術が身につけば、資格を取得するように勧めています。ただし社内で講習会や試験など特別な機会は設けず、自主的に勉強してもらうようにしています。こちらから「勉強しなさい、資格を取りなさい」と指示しても成長しないと考えているため、自然と「自分も上を目指したい」と思えるように、自主的にスキルアップできるような環境づくりに努めています。――松山さんご自身もまだお若い印象を受けますが、御社では若い人がメインに活躍されているのでしょうか?松山:私は現在32歳でして、他の社員も20~30代。この業界では珍しく若手がメインに活躍していると思います。しかも社員全員が職人として現場で活躍できることも当社の強みです。この業界では自社ではなく下請けや協力会社に職人を手配することも多いのですが、当社の場合は直接職人が現場に入ることができるので、余計な手間やコストをかけることなく迅速に対応できるんです。若い職人が現場に行くことで「若い人の頑張りを目の当たりにして励みになった」と言っていただけることも多いんですよ。そういった声があるのも嬉しいですね。――他に会社の強みとされていることがあれば教えてください。松山:アフターフォローですね。メイン事業でやっている防水工事などには保証があり、雨漏りがないように1年目、3年目、5年目、7年目、10年目と、定期的に点検をする必要があります。ところが実際「この工事には保証がありません」などと言って点検すらしない業者も多く…。当社の場合はお客さまの安心安全を考え、決められた年次ごとにきっちりと点検といったアフターサービスに応じるように心がけています。定期点検をする際に新しい工事のご相談を受けることも多々あり、嬉しい限りです。需要が増加するリフォームではお客さまのニーズを第一に――住宅リフォームの際は特にお客さまと密に接することが多いと思います。どういった対応を心がけて工事にあたっていますか?松山:“ウッドショック”という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、現在、建築業界は新型コロナウイルスやウクライナ情勢、円安などのさまざまな影響で資材不足や価格高騰が続き、どこも本当に困っているんですよ。それでも何とか協力会社とも連携をとってやりくりをして、お客さまが希望する予算や納期に応えられるように頑張っているところです。ただ、何か特別なことをしているつもりはありません。当たり前のことを当たり前に、目の前の仕事を誠実にこなすことを心がけていますし、幹部社員たちにもそのことは話しています。その甲斐があってか、「今回は内装だったけど、次は外壁もお願いしたい」というようにリピートしていただくことが多いんです。▲施工事例――最近は住宅のリノベーションも人気ですよね。プランニングの際はどういったポイントに気を付けているのでしょうか?松山:当社のモットーとしては、お客さまの要望にはむやみに口を挟まないこと。こちらの主張は押し付けずに、納得のいくプランをご提案できるように気をつけています。ただ、「こういうのが最近人気ですよ」というようなアドバイスはしますし、デメリットになることがあれば説明するように心がけています。それと、見積もりに料金を追加しないこともこだわりです。最初の見積もりから「やっぱりアレもコレも必要」としてオプション料金を続々追加する…というような話を聞くことも多いんですよ。当社では基本的に、決定した見積もりから料金を追加することはありません。見積もり作成にはしっかりと時間をかけて、明確な料金を誠実にお伝えするように心がけています。――定期点検や見積もり前の入念な打ち合わせなど、お客さまのことを第一に考えた姿勢がうかがえます。最後に今後の展望についても教えてください。松山:現在は圧倒的に法人の仕事が多いのですが、これからは積極的に個人(一般住宅)の依頼にも応じていきたいと思っています。コロナ禍によって当社も少なからず影響を受けました。時代に取り残されないためにも、これまでの経歴に頼らずに多種多様な案件に対応していきたいと思っています。糸島で創業し、地元を拠点に活動する『夢工防』はまさに地域密着型の企業。社員の平均年齢も若く、ハツラツとしたパワーと誠実な対応で地元に元気を届けている。そんな印象を受けたインタビューでした。現在は法人向けの工事が大半を占めているそうですが、これからはどんどん一般住宅のリフォームにも力を入れていきたいということ。会社のウェブサイトには施工事例も掲載されているのでそちらも参考に、興味のある方は電話やメールでお問い合わせしてみてください。■会社概要会社名:株式会社夢工防URL:https://www.k-yumekoubou.co.jp/所在地:福岡県糸島市高祖962-3代表取締役:松山将大