【手相】結婚線の基本的な見方で結婚前後の人生がわかるって本当?!

「手相」は世界にひとつだけ。あなただけのオリジナルなものです。手相を知ることで、あなたが気づいてない「本当の自分」を知ることができるそう。

算命学や手相学を専門とする「占い師」として活動するとともに、キャリアコンサルタントとして活躍する「美猫(びねこ)」こと富沢理恵さんに「手相でわかる!あなたのイキイキ☆ライフ」をテーマにお話をうかがいました。

以下では、手相の基本から結婚線の見方まで丁寧に解説していただきます!

(Go!Go!ワンク編集部)

 

算命学・手相学を専門に「占い師」をしている「美猫(びねこ)」と申します。

皆さんは手相についてどういったイメージをお持ちですか?手相の見方がわかると、考え方・生き方が変わるかもしれません。

今回は手相の中でもよく質問がある「結婚線」について詳しく解説しますね。

そもそも「手相」って何?

そもそも「手相」って何?

手相は親子で似ている?

本題に入る前に、まずは手相の基本についてお話します。

手相は「手のひらの線」のこと。その歴史は5000年とも言われます。はるか昔から、人間は自分の手のひらに描かれた線に興味を持っていたのですね。

ところで、

「わたしの手相、母親とそっくりなんです!」

というお話、よくお客様から伺うのですが、たしかに親子や兄弟で手相は似てきます。

猫の毛の模様が「DNA」で決まるように「手のひらの模様」もまた「DNA」で決まるということです。

そう考えると、「手相」というのは、「占い」の域を出て、「遺伝子の地図」と言えるのかもしれませんね。

 

手相は右手、左手のどちらで見るのが正しい?

「手相は、右手と左手、どちらで見るんですか?」

この質問も、本当によく耳にします。

どちらでみるか。諸説ありますが、このコラムでは

  • 利き手 = これから先の運命

  • 利き手ではない手 = 持って生まれた気質

という観方をします。というのも、「手相の線」とはそもそも「手のしわ」。
「しわ」は、よく動かすほうが増えるし変わります。

なので、よく動かす手、つまり利き手のほうが変わっていきやすい
だから、「これから先の運命」が反映されると考えます。

一方、あまり動かさない「利き手ではないほう」はあまり変わらない
つまり、「持って生まれた気質」を示していると考えます。

したがって、どちらの手で見るべきかは、見たい内容によって変わるのです。

 

結婚線の基本!どれが結婚線?

今日のテーマは「結婚線」。では、結婚線がどこなのか、図で確認してみましょう。 

結婚線の基本の見方について|どれが結婚線?

上図の赤い線、感情線と小指の付け根の間に出てくる短い線が「結婚線」です。

結婚線、わかりましたか?

感情線に近い側にありますか?それとも小指側に近い方にありますか?

本数どうでしょう。…気になりますね。結婚線からわかることをご説明します。

 

「結婚線」でわかる!結婚する「前」のコト

「結婚線が2本」ある人は2度結婚する?

手相に興味がある人は「結婚線の数」=「結婚の回数」と聞いたことがあるかもしれません。

例えば図のように結婚線が2本あるひとは2度結婚するかもしれないのでしょうか…?

結婚線の本数が結婚回数を反映しているって本当?

答えは「No」です。

私が観てきた経験を踏まえてお答えすると、「結婚線の数」≠「結婚の回数」です。結婚線の本数と数は関係ありません

結婚線の数はしているのでしょう?それは、「結婚のチャンス」です。

結婚線が1本だけのひとは、「1度のチャンス」で結婚を決めることができ、2本のひとは、1度目のチャンスのときは迷ってしまって、決められないことがあるかもしれないけど2度目で決める…と解釈しています。

「わたしは、2本以上ある!」という人はいませんか?それは、「チャンスがありすぎてなかなか決められない」ことを表していると考えています。

結婚線の位置で結婚の時期がわかる?

次に「結婚線の位置」を観ていきましょう。

結婚線の位置で結婚の時期がわかるって本当?|銀行の公式メディアが徹底解説

一般的には上図のように、感情線に近い方が「早婚」、感情線から離れて小指側に近づくほど「晩婚」というふうに言われています。

「適齢期になれば結婚するのがあたりまえ」という時代は当てはまったかもしれません。言い換えれば、適齢期という考え方が変容している現在では当てはまらないと考えたほうが良さそうです。

なので「結婚線の位置では結婚の時期はわからない」が答えと言えそうです。

 

「結婚線が無い!」は「結婚できない」?

ここまで読んでいただいた皆さまの中には、「わたし、結婚線がない!」

あるいは、「あるけど、薄くてほとんど見えない!」

と気になった人もいらっしゃるのではないでしょうか?

大丈夫です。安心してください。「結婚線が無い」≠「結婚できない」です

結婚線は「結婚ができる」「できない」を表すのではありません

「結婚をどう捉えているか」を表す線と解釈しています。

未婚で結婚線がないのは「いつか結婚したいけど、いまはまだいいかなー」と思っている人。あるいは、結婚を現実的なことと捉えていない人。

反対に、未婚で結婚線がはっきり出ている場合、「結婚」を現実的なことと捉えている人。

なので、気になる相手がいらっしゃる方は、お相手の結婚線が「あるのか・ないのか」「濃いのか・薄いのか」を見てみると、相手の結婚観を知ることができるかもしれませんよ?

 

結婚線でわかる!結婚した「後」のコト

「ちょっと倦怠期?」のときに出てくる結婚線

「もう結婚しているから結婚線は関係ないなー」と思っていたら大間違い。

結婚線は、結婚した後の「自分のこの結婚への気持ち」がとてもよく表れるということをご存じでしたか?

結婚生活も1年、2年、5年…と長くなってくると「それが当たり前」になってきて、「結婚前はあんなにキラキラしていたのに、最近はなんだか不満ばかり…」と感じることはありませんか?

はい。それが「倦怠期」!

「倦怠期」に突入したとき結婚線についてお伝えします。

「倦怠期」に突入したとき結婚線

上図のように、感情線の方に下降してきます。

経験上、結婚生活10年、20年、30年…と長くなればなるほど下降していくケースが多いです。

まだ結婚1年目、2年目あたりで結婚線が感情線すれすれまで下降しているとしたら、結婚生活にいろいろ不満がたまっているサインかもしれませんよ?

「別居?」「離婚?」~よくない予兆の結婚線?

「結婚線の先が二股に分かれているんです。これは良くない兆候ですよね!?」

二股にわかれた結婚線は悪いことの予兆?

こういったご相談もよくあります。

「よくある」ということは、この「先端が二股に分かれている結婚線」は「よくある線」ということ。

「じゃあ、やっぱり多くのひとがあまり良くない結婚生活を送っているの?」

いいえ、そうではありません。

ずっと以前、まだ女性が働くということが当たり前ではなかった時代、「先端が二股に分かれている結婚線」は「後家相」や「離婚しやすい」結婚線と言われていました。

ところが、現在は女性が働くのは当たり前の時代です。

女性の年齢階級別就業率の変化及び推移

上図は、男女共同参画局「女性の年齢階級別就業率の変化及び推移」を示しています。平成28年(2016年)には、「結婚、出産~育児」に関わると思われる年代(25~39歳)の就業率は30年前は約4割だったのに対して約7割になっています。

昨今の状況を踏まえると、「先端が二股に分かれている結婚線」は「別居する、離婚する」と読むのではなく、「パートナーと違う空間・違う時間を持ちやすい」、つまり、「結婚後も働くひと」と読む方が合っているように感じます。

なので「先端が二股に分かれている結婚線」が「不幸な結婚生活」を暗示するものではない。それどころか、結婚後も、「家庭」と「社会」の両方でイキ★イキライフを送っているひと!といえるでしょう。

 

まとめ

手相が分かると日々の生活も変わる

手相は世界にひとつだけ、あなただけのオリジナルなモノです。

その手相はあなたの気持ちや身体の状態をいち早く察知してあなたに教えてくれる優れモノなのです。結婚線もそのひとつ。手相の見方が分かれば、日々の生活の見方も少し変わるかもしれませんよ。


 

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