「ぬくもり」を色と素材でプラス。お部屋の防寒対策と冬インテリア5つのポイント

寒さが厳しくなる冬は、お家の暖かさが嬉しく感じられる季節。暖房器具でお部屋を温めるだけでなく、インテリアでも「ぬくもり」を取り入れればより居心地のよい空間になります。今回は、色と素材でぬくもりをプラスする「冬インテリア」のつくり方をご紹介します。

快適な冬インテリアは「防寒」がポイントに

お部屋で暖かく過ごすためには、「防寒」がポイントになります。インテリアを整える前に、まずは各所の防寒対策をしてみましょう。

窓の防寒対策は?

窓から入る「冷気」をできるだけシャットアウトするためには、厚手と薄手のカーテンを二重にしたり、カーテンの内側に「断熱カーテンライナー」を取り付けるアイデアがあります。

また、家具のレイアウトも工夫したいところ。窓から離してソファやベッドなど長い時間を過ごす家具を置き、さらに窓と家具の間にパーテーションなど壁を1枚はさむのもよいでしょう。

壁の防寒対策は?

壁からの冷気も、家具と壁の間に防寒用のボードをはさむことで多少は和らぎます。また、断熱効果のあるシールタイプのクロスを貼るのもひとつのアイデアです。

床の防寒対策は?

足元からのツラい冷えを防ぐためには、ジョイントマットやコルクマットなどクッション性や断熱性のあるマットを敷いてみては。また、自身の足元もあったかルームシューズを履くなど冬仕様のモノに変えてみましょう。暖房器具の使い方もひと工夫。エアコンの羽を下向きにして、暖かい空気が床面にも流れるようにしてみてください。

冬インテリアに取り入れたい。ぬくもりをプラスするインテリア雑貨は?

1.毛足の長いラグやキルティングラグ

足もとをふんわりと包み込むようなシャギーラグは、冬インテリアにぴったりのアイテム。毛足が長くボリューム感があり、ふっくらとした見た目もぬくもりを感じさせます。

でも毛足の長いラグはダニなどの発生が心配になることも。その場合は、防ダニ加工が施されているものを選びましょう。シャギーラグはホコリが溜まらないか気になる方は、キルティングラグを選んでみては。表面がフラットになっているため比較的掃除しやすく、中綿入りなのでふっくらと暖かな肌触りが楽しめます。

2.温かみのある光のフロアライトやテーブルライト

電球のような暖色系の光で部屋を照らすと、柔らかな雰囲気をつくりぬくもりを感じさせます。調色機能がついた照明も多く展開されているので、気分や季節に合わせて色味を調整してみては。

さらにフロアライトやテーブルライトを部屋の数か所に置くと、光が分散しリラックス感のある空間をつくります。こちらも、温かみのある光にこだわって取り入れてみてください。

3.厚みのある生地のカーテン

色合いや素材感によってお部屋の印象を左右するカーテン。ベージュや暖色系など、温かみを感じさせる色、遮光カーテンのような厚手の生地を選ぶと冬のお部屋が快適になります。

窓からの冷気が侵入するのを防いだり、暖房器具で暖まった室内の空気が出ていかないようにしたりと、カーテンはインテリアをおしゃれにするだけでなく重要な役割を持つアイテム。機能にもこだわって選びたいですね。

4. あったか素材のブランケットやクッションカバー

ニットやファー、ボアなど温かみのある素材感のブランケットやクッションカバーは、気軽に取り入れやすい冬インテリアの定番雑貨。起毛感のあるファブリックは、見た目から暖かさを感じるだけでなく、触れたときのほっこりするような温もりも魅力です。

特にブランケットは、ひざ掛けにしたり、敷いて使ったり、肩からポンチョのように掛けたりと使いみちが広がるアイテム。ソファやチェアの近くにスタンバイさせておくと役立ちます。

5.クリスマスツリーなど冬モチーフの小物

冬らしさを演出してくれるクリスマスのディスプレイ。スノーマンやトナカイ、クリスマスツリー、リースなどクリスマスらしいモチーフを飾り棚などにディスプレイしてみてはいかがでしょう。大きなツリーではなくても、ウォールステッカーやファブリックをタペストリーのように飾ったり、小さなクリスタルのオブジェを飾るのも素敵です。

冬らしさをお部屋でも。「ぬくもり」溢れるインテリアに

寒さが厳しい冬は、お部屋で過ごす時間が長くなるもの。この季節ならではの温もり溢れるインテリアに整えれば、おうち時間がもっと心地よく感じられるのではないでしょうか。あなたもぜひ、冬らしさをお部屋に呼び込んでみてくださいね。

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