ASD(自閉症スペクトラム障害)の理解と支援、教育

 子どもが生まれて間もないころは、産後の体力低下や睡眠不足で、子どもを客観的に見るということは難しい状況です。子どもが成長して少しずつ生活範囲が広がったり、健診に行って他の子と比べたり、言われたりすることの中から"あれ…?"と思うことが出てきます。運動発達は大丈夫だけど、言葉のことや、遊び方のこと、人との関り方に違和感がある場合は、ASD(自閉症スペクトラム障害)を心配されると思います。この記事は、ASDの特徴や、教育や支援の仕方に関する考え方を紹介しています。子どものことを理解して関わるきっかけになれば幸いです。

ASD(自閉症スペクトラム障害)の疑いから診断まで

(1) ASD(自閉症スペクトラム障害)の疑いから診断まで

①親の気持ち「うちの子、ちょっと違うみたい…?」

 発達障害や自閉症スペクトラムについて、各種メディアから簡単に情報が得られるようになった現在、子どもの育ちや気になる姿から「この子は、もしかしたら自閉症スペクトラムかもしれない」と不安に思い、悩まれている保護者の方は多くいらっしゃると思います。また、乳幼児健診の結果を聞いたり、同じ年齢の子どもと比べたりすることで、発達の遅れを心配される方もいらっしゃると思います。

 そのようなときには、「子どもがどのように育っていくのか」というプロセスを知っておくことが、理解と対応を考えるうえでの手掛かりになります。子どもの発達は様々で、個人差も大きいです。ある部分の特徴によって、「障害がある」と決めつけたり、ある特性がないからと言って、可能性を全く考慮せず無理をさせたりしないように、専門家と相談しながら発達の支援や教育について考えていくことが大切です。

②早期発見・早期支援の意義

②早期発見・早期支援の意義

 焦らず慌てずにじっくり子どもが成長していく姿を見ていくことは大切なことです。同時に、気になる行動の原因に早くから気付き、早い段階から適切な支援や必要な教育を受けられるようにすることにもメリットがあります。

・家族の理解ある対応を早い時期からできる

・時間的な見通しをもち、腰を据えて問題に向き合うことができる

・子どもに合った適切な教育によって成長が促される

・ネガティブな感情の積み重ねから引き起こされる二次的な問題を予防できる

 ここに挙げたメリットの真逆を想像すると怖くなりますが、十分に起こり得ることです。

専門家へ相談するにあたり、子どもに障害があるかどうかという問題に向き合うことはつらい面もあると思います。しかし、理解と対応のスタートが早ければ早いほど、子どもが感じる困難は軽減できると考えて判断していただけたらと思います。

③ASD(自閉症スペクトラム障害)という診断の受けとめ方

 専門家につながってASDの可能性を指摘されたり、実際に医学的な診断を受けたりした時にはとにかく不安だと思います。その原因は、以下のようなことが考えられます。

・自分の生き方や育て方に問題があったのかを反省する

・描いていた将来像や将来設計が揺らぐ

・今後の見通しを持つために必要な情報がない

日頃仲良くしている人も気持ちを理解してくれるかわからないし、自分に合うアドバイスをしてくれるかどうかもわかりません。この状況では強い孤独を感じます。

今後の見通しを持つために、インターネットでブログを見たり、動画を見たり、専門家が監修しているHPを見て情報を集めたり、わかりやすい本を読んだり、たくさん行動をされていると思います。それでもなかなか孤独感は消えないと思います。その理由は、頼りになる伴走者がいないからです。

ASDの診断を受けるということは、"できないことの烙印"を押されることではありません。一時的にはそう思いますが、医学的な診断を受ける本当の意味は、社会からの理解と支援を受ける根拠を得るということです。具体的に言うと、医学・教育・福祉の専門家が伴走者になってくれるということです。専門の資格・免許を持った人が味方になってリードしてくれたり、相談に応じてもらえたりすると安心感が出てきます。

診断は多くの人にとって理解の基礎になります。そこから"この子らしさ"を理解していくことが始まります。診断があることによって、困っていることをある程度予測してもらえるというふうに受けとめていただけたらと思います。

(2) ASD(自閉症スペクトラム障害)の特徴

(2) ASD(自閉症スペクトラム障害)の特徴

 ASDの子どもはもちろんみんな違います。しかし、特徴的な言動の根底には共通している特徴があります。ASDのある子どもにある3つの特性とその背景について説明します。

ASDの特性

ASDには大きく分けて以下のような特性があります。

① 人とのかかわり、コミュニケーションが独特

② 興味の偏りがあり、こだわりが強い

③ 感覚の過敏性、鈍感性がある

この3つの特性について、以下解説します。

① 人とのかかわり、コミュニケーションが独特

ASDのある子どもたちは、周りの物事の見え方や感じ方、対応方法の選択と実行が典型的な子どもたちと違います。また、「人」に対して安心感を抱きにくく、どちらかというと「物」に関心が向きやすい傾向があります。生まれつきの特徴と生活体験の違いから、対人関係や場に応じた振る舞い方、コミュニケーションなどにおいて、困難が生じてしまうことがあります。

生まれつきの特徴とは、以下がその具体例です。

・視線が合いにくい、あやしても笑わないなど表情が少ない

・抱かれることや触れられることを嫌がる

・名前を呼んでも振り向かない

・人見知りをしない、親の後追いをしない、一人遊びが多い

・「あー」「まんまん」などの喃語・ジェスチャーを使ったコミュニケーション・指差しの遅れ

・話し言葉がでなかったり、相手が話した言葉を繰り返して言うことが多い、一方的に話す、独自の言葉遣いがある

・たとえ話や冗談を理解できない

・アイコンタクトや身振り手振りが理解できない

・その場の雰囲気や表情を読むことが苦手 など

※これらの特徴には個人差があります。

② 興味の偏り、こだわりが強い

 私たちは数分後あるいは数時間後の未来を何となくイメージすることができます。しかも、そのイメージを多くの人と共有することができます。一方で、ASDのある子どもたちは未来をイメージすることが難しいため、変化への対応が苦手です。不確かな「先のこと」や「変化」に不安を感じやすいため、気持ちが張りつめています。「いつも同じ」であれば、この不安は生じません。その結果、「同じ行動の繰り返し」や「こだわり」という行動が現れます。また、興味の偏りは遊び方を見ていると気づくことがあります。

以下にその具体例を示します。

・同じ物(服・おもちゃ・食べ物など)、道順、手順、スケジュールなどを強く望む

・変更に対して強い不安を感じて抵抗をしめす

・物を一列に並べて遊んだり、物の配置にこだわる

・興味・好みの範囲が限定的

・物の用途に沿った遊びや見立て遊びよりも、感覚的な遊びを好む

 (例)ミニカーのタイヤの回転やボールの模様を見つめる、跳んだり回ったりするのが好き

・ルールや約束をきっちり守り、人のルール違反などを見逃さない

・自分の得意分野で知らないことがあると許せない、一番にこだわる など

※これらの特徴は個人差があります。

③ 感覚の過敏性、過鈍性がある

③	感覚の過敏性、過鈍性がある

 ASDのある子どもたちの中には、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、皮膚感覚などの感覚器が鋭かったり鈍かったりするために、ある特定の刺激に対して、独特の感じ方を見せる子どもがいます。この特性は個人差が大きく、特徴を感じさせない子どももいれば、音だけ過敏という子どももいます。これは、脳内での感覚処理の仕方に特徴があるために起こります。

以下にその具体例を示します。

・突然の物音に過剰におびえる

・多くの子どもが気にしていない音、光、においなどがとても気になる

・多くの子どもは気にしない特定の感触や音などを嫌がったり好んだりする

・文字を読むのが苦手だったり、集中できなかったりする

・食べられるものと食べられないものの偏りが大きい

・痛みを感じにくく、自分をひどく傷つけることがある

・「暑い」「寒い」を感じにくく、衣服の調節がうまくできない など

※これらの特徴は個人差があります。

 ASDの子どもを理解して教育・支援する時には、ASDの子どもが見ている・感じている世界を想像することが重要です。ASDの子どもの行動について、わがまま、好き嫌いが多いという程度の理解であれば、関わる中で衝突する可能性はかなり高いです。自分とは違うということを前提に、方法を考えながら一緒にやっていこうという心構えが欠かせません。そのような気持ちをもって関わると子どもと一緒に成長していくことができます。

(3)ASD(自閉症スペクトラム障害)の子どもを理解して支援するということ

(3)ASD(自閉症スペクトラム障害)の子どもを理解して支援するということ(3)ASD(自閉症スペクトラム障害)の子どもを理解して支援するということ

 ASDについては様々な研究が進められています。根本的な原因と治療法の解明、脳の働きの特徴に関する研究、心理に関する研究、教育や支援に関する研究、周囲の人への教育や支援に関する研究などです。これらの研究からはっきりしていることは、生まれつきの脳のはたらきが特徴的なのであって、親の育て方を責めたら解決するようなことではないということです。しかしながら、生活をする中で本人や家族が困ってしまうことが起きるのは避けられないことですから、具体的に方法を考えなければなりません。

①"あたりまえ"を見直す

 困ったことが起きたときに多くの人が考える教育や支援の仕方は、多くの人に通用しそうな方法です。しかし、ASDの子どもの場合にはその方法が合わない、むしろ逆効果であることもあります。困っている原因や子どもの気持ちを考えることなく対応することは大きなリスクがあります。だから理解が欠かせないのです。

②ASDは治すもの?

 また、ASDは完治させるという考え方で向き合うものでもありません。多くの人と同じように感じたり、考えたり、行動したりするように矯正するようなものでもありません。とは言っても、困っている状況を放置することはできません。結局のところ、社会生活に必要なことについて、子どもの特徴を理解して合わせながら教育するというところに着地します。学校教育であれば、これは特別支援教育になります。

(4)ASD(自閉症スペクトラム障害)の子どもへの具体的な支援

(4)ASD(自閉症スペクトラム障害)の子どもへの具体的な支援

 理解して対応してすることが大切な理由は概ね理解していただいたと思います。ここからは、最初に取り組んでみる価値がある支援について具体的にお伝えしていきます。

①特性に合わせた伝え方(コミュニケーション方法)を探る

 子どもにはそれぞれ理解しやすい伝え方・教え方があります。日頃の様子について以下のようなポイントをチェックすると、伝え方のヒントが見つかるかもしれません。

・言葉で言うと伝わりやすいですか?

・文字を書いて見せると伝わりやすいですか?

・絵や写真、動画などのイメージを使うと伝わりやすいですか?

・感情的に伝えるとパニック(感情的になったり思考停止)になりませんか?

・冷静に伝えると伝わりやすいですか?

・一度にたくさんのことを伝えるとパニックになりませんか?

・短く伝えると伝わりやすいですか?

・あいまいな表現を理解できないことがありませんか?

 (例)ちゃんとしなさい、少し待ちなさい、できるだけ早くしなさい

・具体的な言い方をすると伝わりますか?

(例)話すのをやめて体を向けて聞きなさい、タイマーが終るまで待ちなさい

・言葉で言い聞かせた後に子どもは返事をするが、改善しないことがありませんか?

・言葉で伝えた後に、実行させて理解を確認すると改善しますか?

 これらはコミュニケーション方法を探るときに私が口頭で確認することの一部です。どのような伝え方が子どもに合っているのかを客観的にチェックする方法が知能検査です。知能検査は心理専門家による実施と検査結果の解釈・説明が重要です。知能検査を受けて子どものことを深く理解したいという方は、お住まいの地域の児童精神科、教育委員会にある教育相談室、児童相談所にお問い合わせください。"〇〇市 児童精神科"、"〇〇市 教育相談室"のような検索ワードで調べると、専門家に出会うことができます。

②見通しを持てるように伝える

②見通しを持てるように伝える

 少し先の未来をイメージすることが難しくて、不安が強くなったり、抵抗したりするという特徴に対しては、文字や絵や写真などの視覚情報でつくられたスケジュールや手順を見せるという方法が効果的です。初めて行く場所、初めてやること、いつもと違う手順、急な変更などへの対応が苦手ですが、これから何が起きて、自分がどうしたらいいのかがわかれば、ある程度安心したり対応できたりするようになります。

 ここでは「少し先の未来」という言い方をしていますが、不安の原因になっている未来のことは子どもによって様々です。今から始まる活動、次の活動、1日の予定、1週間の予定、1ヵ月の予定、1年間の予定などです。子どもによっては1年後のことを過剰に心配する場合もあります。「そんな先のことを心配しても仕方がない!」、「何度も同じことを確認しないで!」と言いたくなりますが、スケジュール表やカレンダーなどを一緒に見ながら、先を見通せるように支援すると子どもは安心して落ち着きます。"自閉スペクトラム症 スケジュール"のような検索ワードで調べると、様々な工夫を知ることができます。

③気持ちが落ち着く人、物、場所などを尊重する

 保護者や学校の先生にとっては、子どもの「こだわり」とどう折り合いをつけて行くかは重要な課題になります。ASDの子どもは自分なりに過ごしていますが、保護者や先生としては、子どもの豊かな人生のために楽しめる物事や進路の選択肢を増やしたいと願います。この考え方は教育として間違っていません。しかし「こだわり」の背景にある子どもの気持ちへの配慮・対応を見逃すと、子どもは安心材料を奪われ、強いフラストレーション(欲求不満)を感じてしまいます。パニックの引き金になる可能性があります。

子どもの「こだわり」の背景には安心・安全を求めている気持ちがあります。「こだわり」を減らして違う活動に置き換えたいと願うのであれば、伝え方の工夫をして、見通しをもって取り組めるようにリードしましょう。焦らずに、じわじわと新しい物事にチャレンジする気持ちが成功の鍵です。3歩進んで2歩下がるくらいの気持ちです。あわせて、自由時間には気持ちが落ち着く物や場所や活動をのびのびとできるようにすることも大切です。

※なかなかやめられない行動の中には、子ども自身や他人を傷つけるリスクがあったり、命の危険に関わるような行動をしたりすることもあります。一人で抱え込んだり、強引な対応が事態を悪化させたりする場合もあります。緊急性が高く深刻なケースの場合には、児童精神科の受診や児童相談所へ相談するなど、必ず専門家と対応を協議してください。

④感覚の特性に配慮する

④感覚の特性に配慮する

 感覚の過敏さがある場合には、ASDの子どもを攻撃する感覚刺激から保護しましょう。音の感覚過敏に対してはイヤーマフを使う方法があります。視覚過敏については明るさや色など視覚刺激を遮光眼鏡で調整する方法があります。なお、感覚過敏は嗅覚、味覚、触覚で生じる場合もあります。それらの感覚刺激を完全に遮断することは不可能なので、子どもが受け容れられる範囲を探りましょう。

感覚過敏の子どもは刺激を遮断するような行動をとりますが「防御している」と理解してください。疲労や不安があるときには特に防御がかたくなります。新年度、休み明け、学校行事の前後などは特に配慮が必要です。耳を塞いだり、突っ伏したり、トイレのような狭い部屋に入ってなかなか出て来なかったり、集団から距離をとったりします。それらは、良い方法が見つからない、教えてもらっていない段階での子どもなりに編み出した方法です。イヤーマフ、遮光眼鏡、受け容れられる肌触りの服、人との距離など、効果的な対応を学ぶことで行動が変わる可能性があります。家庭と学校が協力して子どもと一緒に試してみることをおすすめします。

※なお、"特別な道具"を使って障害状態の軽減を図ることはいわゆる"特別扱い"とは異なります。弱視の子が眼鏡をかけたり、難聴の子が補聴器をつけたり、肢体不自由の子が車いすに乗ることと同様だと考えてください。

⑤好きなことを一緒に楽しむ

 子どもの心を支えるためには、何気ない日常生活を大切にして、今できていることを認めるたりほめたりすることも大切です。園や学校に通っていると、他の子どもと比べて不安を抱いたり、次々と課題が見つかったりして子どもとの時間を楽しめなくなってしまいます。また、不安や疲労を抱えて子どものことを考えるとネガティブになってしまいがちです。時には、子どもと一緒にのんびり過ごしたり、一緒にできることがあったりすれば、じっくり時間を使って楽しんでいただけたらと思います。テレビを見る、工作をする、料理をする、動物園に行く、図書館に行く…。何気ないことであっても、一緒に楽しむことはかけがえのない時間になるはずです。電車に対する興味関心が強い子どもと一緒に、ローカル線に乗る旅を楽しんでいる保護者もおられます。子どもの世界に入り込んで一緒に楽しんでみましょう。

⑥得意なことや成長をほめる

 学校生活では、得意なことと不得意なことがあると思います。不得意なことを何とかしたいという気持ちがどうしても強くなりがちですが、得意なことをほめる・認めることが大切です。できないことばかりに注目されると「自分はダメ、できない、価値がない」と子どもが考え始めます。このような体験が積み重なっていくとうつ状態、不登校のように状況が複雑化していきます。

 できていないことや難しいことを話題にしてはいけないということではありません。伝えるべきこと、教えなければならないことは子どもの特徴に合わせて伝える必要があります。恐怖や苦痛だけを与えるような、ASDの子どもの成長につながらないかかわりは避けましょう。特徴に合った伝え方を冷静に判断して子どもに伝える、子どもができたことはほめるという関りが大切です。成長をほめることを忘れやすいので意識しましょう。

⑦専門機関に相談する

⑦専門機関に相談する

 子どもが幼い間は、専門機関につながる主体は保護者になります。専門機関につながっていると以下のようなメリットがあります。

・子どもの理解者が増える

・子どものことをうまく説明してくれる専門家が味方になる

・悩みや心配事を専門家に話すと必要な情報提供を受けられる

・同じ立場にある人と出会って、気持ちを分かち合える

・先輩保護者から経験談を聞いて見通しをもつことができる

・子どもと一緒に専門的な教育を受けることができる

気持ちを分かってもらえる安心感は、保護者自身の支えになります。同じ立場にある人との出会いによって孤独感がやわらぎ、頑張ろうというエネルギーにつながるでしょう。

 子どもが成長すると、子ども自身が相談の主体になります。自分が小さい頃から知っている、頼れる専門家がたくさんいる状況は子どもの強力な後ろ盾になるでしょう。

(5)おわりに

 今回の記事では、ASDの子どもの理解と対応に関する入り口をお伝えしました。実際には学校のこと、進路選択のこと、人間関係づくりのこと、就労のこと、余暇の過ごし方のことなど、トピックはたくさんあります。このようにお伝えすると重荷に感じられるかもしれませんが、家族や専門家とタッグを組んで一つ一つのことに取り組んでいただけたらと思います。私も専門家として応援していきます。

ASDの理解を深めるためのおすすめ書籍リスト

入門編

・発達って、障害ってなんだろう?(発達と障害を考える本12)、日原信彦(監修)、ミネルヴァ書房

・もっと知りたい!自閉症のおともだち(新しい-発達と障害を考える本1)、内山登紀夫(監修)、伊藤久美(編)、ミネルヴァ書房

・もっと知りたい!アスペルガー症候群のおともだち(新しい-発達と障害を考える本2)、内山登紀夫(監修)、伊藤久美(編)、ミネルヴァ書房

・なにがちがうの?自閉症の子の見え方・感じ方(新しい-発達と障害を考える本5)、内山登紀夫(監修)、伊藤久美(編)、ミネルヴァ書房

・なにがちがうの?アスペルガー症候群の子の見え方・感じ方(新しい-発達と障害を考える本6)、内山登紀夫(監修)、尾崎ミオ(編)、ミネルヴァ書房

・自閉症スペクトラムがよくわかる本(健康ライブラリーイラスト版)本田秀夫(監修)、講談社

・自閉症のすべてがわかる本(健康ライブラリーイラスト版)、佐々木正美(監修)、講談社

・アスペルガー症候群・高機能自閉症のすべてがわかる本(健康ライブラリーイラスト版)、佐々木正美(監修)、講談社

・光とともに…―自閉症児を抱えて全15巻、戸部けいこ(著)、秋田書店

・この地球にすんでいる僕の仲間たちへ―12歳の僕が知っている自閉の世界、東田直樹・東田美紀(著)、エスコアール

・自閉症の僕が跳びはねる理由―会話のできない中学生がつづる内なる心、東田直樹(著)、エスコアール

・自閉症の僕が残してきた言葉たち―小学生までの作品を振り返って、東田直樹(著)、エスコアール

・続・自閉症の僕が跳びはねる理湯―会話のできない高校生がたどる心の軌跡、東田直樹(著)、エスコアール

・あるがままに自閉症です―東田直樹の見つめる世界、東田直樹(著)、エスコアール

実践編

・アスペルガー症候群・高機能自閉症の子どもを育てる本―家庭編(健康ライブラリーイラスト版)、佐々木正美(監修)、講談社

・アスペルガー症候群・高機能自閉症の子どもを育てる本―学校編(健康ライブラリーイラスト版)、佐々木正美(監修)、講談社

・発達障害がある子どもを育てる本―中学生編(健康ライブラリーイラスト版)、月森久江(監修)、講談社

・アスペルガー症候群就労支援編(こころライブラリーイラスト版)、佐々木正美・梅永雄二(監修)、講談社

・完全図解アスペルガー症候群(健康ライブラリースペシャル)、佐々木正美(総監修)、梅永雄二(監修)、講談社

・マンガでわかるよのなかのルール、横山浩之(著)、明野みる(マンガ)、小学館

・自閉症スペクトラム親子いっしょの子どもの療育相談室、白石雅一(著)、東京書籍

・自閉症スペクトラムとこだわり行動への対処法、白石雅一(著)、東京書籍

上級編【参考】専門家のための本
※専門書ですので、ASDに限らず、幅広く説明されています。

・DSM-5精神疾患の診断・統計マニュアル、American Psychiatric Association、日本精神神経学会(日本語版用語監修)、高橋三郎・大野裕(監訳)、医学書院

・今日の精神疾患治療指針 第2版、樋口輝彦・市川宏伸・神庭重信・朝田隆・中込和幸(編集)、医学書院

・発達障害児者支援とアセスメントのガイドライン、辻井正次(監修)、明翫光宜(編集代表)、金子書房

・特別支援教育-特別なニーズをもつ子どもたちのために、ウィリアム L. ヒューワード(著)、中野良顯・小野次朗・榊原洋一(翻訳)、明石書店

・自閉症治療の到達点、太田昌孝・永井洋子・武藤直子(編)、日本文化科学社

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