初コラボ 夏季限定 風情ある築150年の「博多百年蔵」でふわふわのかき氷を

「博多百年蔵」&「おいしい氷屋」

気温が30度を超える季節になると断然食べたくなるのがかき氷。博多の老舗酒蔵石蔵酒造の「博多百年蔵」と製氷会社が天神で運営する人気店「おいしい氷屋」が、この夏季節限定で「酒蔵deかき氷」をオープンしたということで早速取材に向かい担当の石蔵酒造株式会社の前田聡さんにお話を伺いました。 

有形文化財の酒蔵でブライダルやイベントも開催

国の有形文化財にも登録される「博多百年蔵」は博多に残る唯一の造り酒屋として日本の伝統文化を受け継ぎながら、近年は宴会やブライダル会場、イベントホールとしても人気の酒蔵です。

食材に恵まれた福岡の鮮魚や野菜を使った料理長こだわりの料理は、リピーターも多く地元はもとより県外からも食事とお酒を楽しみに訪れる人が多いとのこと。(通常は10名以上からの予約が当面は4名以上から予約可能)
150年という歴史が刻まれ、今も息吹く「博多百年蔵」ならではの空間で行われるブライダルもオリジナリティに溢れ、定評の会場となっています。

毎年「酒蔵開き」や「冷ガーデン」といった、多くの人が蔵人との交流とお酒を楽しむイベントが開催されていましたが、コロナ禍で昨年から開催することができませんでした。

博多百年蔵の門をくぐってみて

そこで今回誕生したのが「酒蔵deかき氷」企画とのこと。

「苦渋の決断でしたが、この夏は博多百年蔵の建物をより身近に感じていただこうと、お酒のイベントは断念してお酒の好きな人も、苦手な人も、学生さんも、小さなお子さんも楽しめるイベントにしました。いつもは前を通るけど中に入りづらくて…という方もこの機会にぜひ博多百年蔵の門をくぐってみてください」と前田さん。

純度99.9%の「博多純氷」

「おいしい氷屋」は九州製氷株式会社(福岡市 創業昭和21年)が長年に亘って培ってきた氷作りの技術や想いを直接消費者に届けたいと2016年に天神にオープンした九州製氷株式会社のフラッグシップショップ。使われる氷は不純物を限りなく取り除いた純度99.9%の「博多純氷」。温度管理と研究された削り方で1年中ふわふわのかき氷を食べることができます。

地元産こだわりのソースでおいしさ倍増

「酒蔵deかき氷」では「おいしい氷屋」のかき氷をそのままに、メニューは一番人気の福岡県産のあまおうを使用した「あまおうイチゴミルク」と星野村の八女茶を使用した「八女抹茶」そして、博多百年蔵ならではの「百年蔵オリジナル うめ」は日本酒仕込みの梅酒を使用しています。(各850円)

今回は一番人気の「あまおうイチゴミルク」をオーダー。

酒蔵店内は天井が高く、存在感のある重厚な梁が情緒を醸し出す落ち着いた雰囲気の空間。座席はゆったりと配置されたテーブルと一人でも気軽に立ち寄れるカウンターもあります。

店内の装飾を楽しんでいると、運ばれてきました。あまおうイチゴミルク!

わあっ、なかなかの迫力です。美味しそう~。早速いただきます!

「イチゴソースとマスカルポーネ入りです」とスタッフの方の説明。マスカルポーネ?チーズ? 聞き間違い?かと思いつつ。

あ、プチプチしたあまおうの果実感がいい。フレッシュなフルーツの甘酸っぱさとミルクの相性はテッパンですね。上質のかき氷です。ふわふわ舌触りが研究を重ねた削り方といわれていたのを感じつつ味わいます。

ミルクはバランスよく層になっています。確かにマスカルポーネは現れました!

コクとミルキーなチーズがかき氷に合うとは驚きです。その分ボリュームもあってお腹も満足でした。

期間限定「百年蔵オリジナル うめ」と「冷やし甘酒」

ソフトドリンクは全て300円でおすすめは美容にも健康にも良い「冷やし甘酒」。博多百年蔵でも長年地元の人に愛されている甘酒です。

 

日本酒仕込みの梅酒を使用した「百年蔵オリジナル うめ」と星野村の八女茶を使用した「八女抹茶」

まとめ

「酒蔵deかき氷」は夏季限定、期間は2021年7月1日から9月上旬予定。この夏、「博多百年蔵」の特別な空間で涼を求めて上質のかき氷を楽しんでください。

・博多百年蔵「酒蔵deかき氷」…https://www.ishikura-shuzou.co.jp/kakigori/

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