【知能線(頭脳線)】手相からわかる「仕事のやり方」「仕事に対する考え方」

同僚の知能線

「手相」は世界に人ひとつだけ。あなただけのオリジナルなものです。手相を知ることで、あなたが気づいてない「本当の自分」を知ることができるそう。

算命学や手相学を専門とする「占い師」として活動するとともに、キャリアコンサルタントとして活躍する「美猫(びねこ)」こと富沢理恵さんに「手相でわかる!あなたのイキイキ☆ライフ」をテーマにお話をうかがう連載記事の第9回。

今回も前回に引き続き「知能線」について解説して頂きます!

(Go!Go!ワンク編集部)

仕事はチームプレイ

「仕事」はチームプレイ。「誰と一緒に仕事をするか」で仕事の能率が変わってきます。これは、1920年代半ばに、アメリカで行われた「ホーソン工場の実験」でも明らかです。

当初、作業能率は「照明の強さ等、物理的な環境」に左右される思われてきましたが、「仕事は、物理的な職場環境よりも人間関係や個々人の目標意識に左右される」ことが明らかになりました。

「仕事のやり方」や「仕事に対する考え方」は知能線に表れます。同僚の知能線を知り、仕事のやり方や考え方が明らかになれば、その人とベストな状態で仕事をすすめることができます。

仕事のすすめ方は、同僚の知能線の中にヒントがあり!今回も知能線のタイプ別に解説していきますね。とその前に…、まずは知能線がどの線かみていきましょう。

知能線はどれ?どんなことがわかるの?

知能線は、下図の赤い線です。

知能線はどれ?どんなことがわかるの?

どうですか?同僚の知能線、みつかりましたか?では、3つの知能線のタイプごとにみていきましょう。

同僚の知能線タイプ別~ベストな仕事のすすめ方

一緒に働く同僚の知能線は、どのタイプに当てはまるでしょうか。「図とまったく同じ線」でなくても、大丈夫。近い形のタイプをみてみてくださいね。

タイプ1:理論的で合理的。効率重視。「事前準備」を念入りに。

【ココをチェック】

□直線的
□「第二火星丘」に届くほど長い

理論的で合理的。効率重視。「事前準備」を念入りに。

【このタイプの知能線を持つ同僚の特徴】

「第二火星丘」にまで届いている長くて真っすぐな知能線。

このタイプの知能線を持っているひとは、理論的で合理的。
物事を判断するときは、直感やノリで決めません。
情報を出来るだけ多く集め冷静に判断します。

仕事は「ゴール」を見据えて、そこから逆引きし、いつまで何をどうするか、きちんとTODOリストに落とし込みます。

「段取り八分、仕事は二分」の典型。

「走りながら考える」のではなく、「走る前に熟考する」タイプです。

「仕組み」を先に作るので初動が遅いように見えますが、一度動き出すと

最適・最短ルートで仕事を終わらせることができるひとです。

【このタイプの知能線を持つ同僚との仕事のすすめ方】

理論的で合理的、やることに無駄がないので、一緒に仕事をすると常に「サクっと帰り」ができます。

しかし、このタイプのひとは一度計画やルールを作ってしまうとそれを変更・改定することにストレスを感じてしまうところがあります。

なので、仕事をすすめていく中で、あなたが気づいた改善点「もう少しこうした方がいいのでは?」が提案しにくい状態になりがちです。そうならないように、事前に詳細を詰めておくことが大切になってきます。

仕事を始める前、相手の提案に「なんとなくOK」するのではなく、あなた自身が「自分ごと」として考え、心配なこと、気がかりなことがあれば、どんなに小さなことでも流さずにその場ではっきり言うことが重要です。

タイプ2:「知」より「情」。共感力が高いタイプ。仕事の時間は多めに見積もって。

【ココをチェック】

□曲線的で丸い
□月丘の半分より下に届いている

タイプ2:「知」より「情」。共感力が高いタイプ。仕事の時間は多めに見積もって。

【このタイプの知能線を同僚の特徴】

「月丘」は、精神世界のエネルギー、夢・ロマンが詰まっている場所です。

その場所に曲線を描きながら届いている知能線を持つひとは、「知」よりも「情」を大切にします。

感受性が強く、ひとの気持ちがよくわかる共感力の高さがあります。感情表現が豊かで、独特な物の見方をするので、客観的な事実や数字よりも「自分がどう思うか」「相手がどう思っているか」を重視します。

また、このタイプの人は、頼まれれば「No」と言えないので何でも引き受けてしまいがち。周りを心配させまいと頑張り、ひとりだけ重稼働になることがあります。

【このタイプの知能線を持つ同僚との仕事のすすめ方】

【このタイプの知能線を持つ同僚との仕事のすすめ方】

このタイプの知能線を持つ人は共感力が高く、常にあなたの気持ちを察してくれるので、一緒に仕事をしていて心地いい相手です。もしあなたが「今日は早く帰りたい」といえば、どんなに忙しくても笑顔で了解してくれるでしょう。

コミュニケーションを大切にする人なので、仕事中に会話が弾み、ふと気が付くと何時間も経っていた・・・というようなことがあるかもしれません。

このように、「効率」より、「気持」や「雰囲気」を大切にするので、肝心の仕事がなかなかすすまないことが少なくありません。このタイプの同僚と仕事をするときは、時間は多めに見積もっておく方がよいでしょう。

また、小さなことでも、してもらったことには「ありがとう」。迷惑をかけた時には「ごめんね」と、気持ちをきちんと言葉で伝えることが大切です。

タイプ3:バランスのとれた器用な人。「仕事は仕事」と割り切った面もあり。

【ココをチェック】

□第二火星丘に向かう線と月丘に向かう線の二股に分かれている。

【このタイプの知能線を同僚の特徴】

「第二火星丘」に届く知能線には、客観的な事実を基にして理論的に考える現実的なエネルギーが、「月丘」に届く知能線には、「夢とロマン」の精神的なエネルギーが通っています。

このように先端が二股に分かれている知能線を持つひとは、「知」に走り過ぎず、「情」に流されすぎず、「現実的なこと」と「精神的なこと」の両方がわかるバランスがとれたひとです。

【このタイプの知能線を持つ同僚との仕事のすすめ方】

このタイプの知能線を持つ人は、仕事はもとより、対人関係においても、とても器用。上司、部下、後輩、同僚、顧客・・・と、どんな立場の人とでもうまくやっていくことができます。あなたのテンポに合わせて仕事をすすめてくれるので、ストレスなく一緒に仕事ができる同僚といえるでしょう。

ただ、このタイプは「仕事は仕事」と割り切ったところがあるので、仕事以外での深い付き合いは、好まないところがあります。仕事で頼りになるので、プライベートでも・・・と個人的な相談を持ち掛けると、邪険にこそしませんが、案外あっさりスルーされることがあります。仕事以外では多大な期待をしない方が無難でしょう。

同僚の知能線まとめ

いかがでしたでしょうか。

「仕事のやり方」や「仕事に対する考え方」は知能線に表れます。

同僚の知能線を知り、仕事のやり方や考え方がわかれば、その人とベストな状態で仕事をすすめることができます。「仕事」の現場でぜひ、参考になさってくださいね。

手相は世界にひとつだけ、そのひとだけのオリジナルなモノ。その手相は持ち主の気持ちや身体の状態をいち早く察知して教えてくれる優れモノなのです。

次回も「イキイキ★ライフ」のヒントを手相から紐解いてお伝えしますね。

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