福岡から韓国へおすすめの行き方3選|飛行機と船はどちらが安い?交通手段別に特徴を解説(2023年8月現在)

福岡から韓国は「手軽に行ける海外旅行」として有名です。最短で1時間ほどで韓国へ行けます。また安ければ、片道1万円かかりません。

福岡から韓国へ行くには、飛行機か高速船、フェリーのいずれかでの移動が必須です。スケジュールや予算に合った交通手段を選びましょう。

飛行機は値段はかかりますが、すぐに着きますし、格安航空会社(以下、LCC)を利用すれば安く行くことも可能です。高速船やフェリーは、時間はかかりますが、のんびり過ごせます。

福岡から韓国へのおすすめの行き方とその特徴を、交通手段別に紹介します。

福岡から韓国へおすすめの行き方3選

福岡から韓国へのおすすめの行き方は下記3つです。

  • 飛行機

  • 高速船

  • フェリー

飛行機なら約1時間、高速船なら3時間で着きます。フェリーは時間はかかりますが、安いです。それぞれ詳しくご紹介します。

飛行機|約1時間で福岡-韓国間を移動

運賃

約10,000~約40,000円

所要時間

福岡からソウル(仁川国際空港)
往路 1時間20分から2時間15分
復路 1時間から1時間40分

稼働/日

約22便

飛行機の特徴は短時間で行けることです。福岡から釜山なら早ければ1時間もかかりません。

韓国のソウルの空港は仁川(インチョン)国際空港と金浦(キンポ)国際空港の2つです。主に仁川国際空港は国際線、金浦国際空港は国内線で利用されています。

福岡からソウルまでの往路は早ければ1時間20分で着きますが、遅いと2時間15分かかり、約1時間も差が出ます。

往路や復路の所要時間に幅がある理由は「空港の混雑によるもの」です。

曜日によってフライト数も違うため、混んでいる日と、そうでない日に差が出ます。飛行時間は、そこまで差はありません。

LCC(格安航空会社)以外では機内食が出ます。配られる順番が早ければいいですが、遅い場合はゆっくり食べる時間がありません。(LCCでも別料金で機内食が用意される所もあります。)

食後は韓国への入国審査カード・税関申告書が配られるため、到着時に慌てないよう、機内で書いておきましょう。ちなみに、渡航前に電子渡航認証K-ETA(Korea Electronic Travel Authorization)を取得している場合、入国審査カード記入は免除されます。

ただし、K-ETAの取得には費用がかかります。K-ETAについての詳細は韓国政府の公式ウェブサイトを参照してください。

高速船|釜山まで3時間の海の旅

運賃

大人(12歳以上) 片道16,000円 往復32,000円

所要時間

3時間40分

稼働/日

1日2便

高速船の特徴は、釜山港ターミナルが街に近いことです。そのため飛行機と違い、郊外の空港まで行き、長い待ち時間を過ごす必要がありません。スムーズに現地で観光やショッピングを楽しめます。

高速船は飛行機より乗っている時間はかかりますが、船内ではインターネットもできるため、時間を有効に使えます。

高速船は揺れが少なく、飛行機よりも室内空間が広いため、家族連れにおすすめです。

福岡の高速船乗り場は、博多港国際ターミナルです。博多駅から約20分で着きます。

中央埠頭(ふとう)行きのバスに乗り、博多港国際ターミナル停留所で下車です。「博多ふ頭」とは違うので注意してください。

チェックイン時の荷物預かりはなく、スーツケースなどの荷物は自分で船内のクロークに収納します。

高速船は、オンライン予約購入限定の往復割引を利用すると、1万円台で博多から釜山間を往復できます。ウェブサイトや電話で予約できるため、事前に確認してみましょう。

フェリー|時間はかかるが最安値

運賃

片道 9,000〜20,000円 
往復171,00〜38,000円(客室により異なる)

所要時間

往路 6時間 復路 11時間30分

稼働/日

1日1便

福岡から韓国へはフェリーでも行けます。

フェリー乗船時間は6時間と長いですが、船内にはカラオケ、レストラン、大浴場、ゲームセンター、売店などもあるので、長旅も気になりません。

復路が11時間30分と、往路に比べて時間が長い理由は、釜山港の出国審査終了時間に合わせて乗船し、博多港での入国審査開始時刻に下船となるためです。

フェリーの旅は海に浮かぶ豪華ホテルに泊まるようなものです。時間は飛行機や高速船よりかかりますが、気の置けない仲間や家族とゆったり過ごせるので、ほかの交通手段に劣りません。

部屋は、特別室、特等室、1等室(和洋各室)、2等室の4つに分けられています。特別室と特等室にはバス、トイレが付き(特等室はシャワーのみ)、1等と2等部屋は、共同トイレと展望風呂を使えます。

船内にはレストランもあり、和洋食から韓国料理も食べられるため、ぜひ行ってみてください。

福岡から韓国まで安く行く方法は?

福岡から韓国まで安く行くには、格安航空かフェリーがおすすめです。

飛行機は高いですが、LCCを利用すれば往復1万円台で韓国まで行けます。LCCはさまざまなキャンペーンをやっているため、ぜひ調べてみてください。

またフェリーは、時間はかかりますが、片道1万円を切るので高くありません。
「安く行くから不安」と思うかもしれませんが、心配は無用です。

LCCは追加料金を払えば機内食が出ますし、飛行時間は変わりません。
フェリーの場合時間はかかりますが、ゆったりくつろげ、復路は寝て起きれば8時半に博多湾に着きます。そのため、通常の仕事にも支障が出ません。

福岡から韓国まで安く行くなら、LCCかフェリーを利用しましょう。

福岡から韓国までの距離は200km

福岡から韓国までの距離は213kmで、距離感は国内旅行と変わりません。

約200kmの距離は名古屋〜大阪間とほぼ同じです。
福岡を中心にすると、鹿児島や広島と同じ遠さになります。

飛行機なら、福岡空港から仁川国際空港(ソウル)まで1時間20分~1時間40分で到着します。

福岡から韓国までは、所要時間も短く、国内旅行の感覚で気軽に行けるため、どんな人でも海外旅行を身近に楽しめます。

福岡-韓国間の日帰り旅は可能?

福岡から韓国への日帰り旅は可能です。飛行機ならおよそ1時間で移動できるため、連休が取れない人におすすめです。

日帰り旅の方法は自分で飛行機のチケットを取る、または航空会社のキャンペーンを活用するなどがあります。

日帰り旅は時間との勝負です。飛行機のチェックインの時間を考慮し、余裕のある計画を立てましょう。

福岡から韓国へ行く際の必須持ち物リスト

韓国旅行に必要な持ち物リストを下にまとめました。

  • パスポート

  • 航空券

  • 現金(現地通貨)、クレジットカード

  • 携帯電話、デジタルカメラ、充電器

  • 予約確認書

  • 着替え(日数分)

  • 化粧品、生理用品(女性のみ)

  • 海外旅行保険証券

  • パスポートのコピー(顔写真が映っているページ)

現金は売店や市場での買い物、タクシーなどに必要です。レートは現地の街中にある一般両替所が高いですが、トラブルも多いので気をつけましょう。

予約確認書は、手配先が発行する書面です。トラブル防止のために必ず持参してください。

海外旅行傷害保険に加入された方は、証券を必ず持参しましょう。現地でトラブルが起きた時、日本語対応の電話番号が載っているので助かります。

また、パスポートのコピーを持って入れば、万が一紛失したときに再発行がスムーズに行えるので、準備しておきましょう。

福岡から韓国への移動手段まとめ

福岡から韓国へ行くには下の3つの方法があります。

  • 飛行機

  • 高速船

  • フェリー

福岡から韓国まで安く行くには、格安航空かフェリーがおすすめです。

早く行きたい人は約1時間で行ける飛行機、それなりに早く快適に行きたい人は、高速船を利用しましょう。フェリーの場合時間はかかりますが、ゆったりくつろげるので、時間がある人におすすめです。

福岡から韓国までは、福岡から鹿児島まで行く距離と変わりません。気軽に海外旅行に行ってみましょう。

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