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福岡の鯉のぼりが見られる有名スポット7選|鯉のぼりを掲げる意味・願いについても解説

5月5日はこどもの日です。この時期になると、大きな鯉のぼりが優雅に空を泳ぐ姿が見られます。しかし近年では、庭で大きな鯉のぼりを掲げる家庭も減ってきました。
その代わり、使われなくなった鯉のぼりを地域で集めて、再び鯉のぼりを空に泳がせるという取り組みが増えています。

福岡県でも、各市町村で寄付された鯉のぼりを掲げるイベントが開催されています。
福岡の美しい青空の下、力強く泳ぐ鯉のぼりを子どもと一緒に見に行きましょう。

福岡の有名な鯉のぼりスポット7選

福岡の有名な鯉のぼりスポットを7か所ご紹介します。
福岡の青空を優雅に泳ぐ鯉のぼりを見に行きましょう。

  • 福岡市・油山川|地元ではパワースポットとして有名

  • 北九州市・紫川|福岡最大規模の鯉のぼりスポット

  • みやま市・高田濃施山公園|鯉のぼり祭りが開催される

  • 朝倉市・道の駅原鶴|畑に掲げられる鯉のぼりが美しい

  • 大牟田市・三川坑|鯉のぼりと触れ合えるスポット

  • うきは市・道の駅うきは|田園と鯉のぼりの絶妙な景色が圧巻

  • 中間市・遠賀川河川敷|高いポールに掲げられた鯉のぼりが大空を舞う

福岡市・油山川|地元ではパワースポットとして有名

福岡市早良区を流れる油山川では、毎年4月中旬~5月上旬に鯉のぼりが掲げられます。

地元ではパワースポットとしても有名な川で、約150匹の大小さまざまな鯉のぼりが掲げられます。飯原小学校の横にある川に掲げられるため、子どもたちも毎年大喜びです。

風に揺られ優雅に空を泳ぐ姿は、見る者の心を癒してくれます。規模はそこまで大きくありませんが、昔ながらの落ち着く鯉のぼりスポットです。

北九州市・紫川|福岡最大規模の鯉のぼりスポット

北九州市小倉南区を流れる紫川・桜橋付近では、毎年4月中旬~5月上旬に約650匹もの鯉のぼりが掲げられます。福岡県内では、最大規模の鯉のぼりスポットです。

新緑が美しい山を背景に、無数の鯉のぼりが泳ぐ姿は圧巻です。中には6m級の大きな鯉のぼりも泳いでいます。

川原まで行くと、間近で鯉のぼりを見ることもできます。迫力満点の鯉のぼりが撮れる写真スポットです。

モノレールで小倉駅から約20分ほどで最寄りの徳力嵐山口駅に到着します。駅からは徒歩5分ほどで、アクセスも良好です。

みやま市・高田濃施山公園|鯉のぼり祭りが開催される

福岡県みやま市では、毎年5月5日の子どもの日に高田濃施山公園で鯉のぼり祭りが開催されます。子どもたちの健やかな成長を祝うお祭りです。

公園内には、毎年4月下旬から約300匹の鯉のぼりが掲げられます。澄み切った青空の下を鯉のぼりが優雅に泳ぐ姿は絶景です。

祭りでは迷路ゲームやスケッチ大会など、さまざまなイベントが開催されます。子ども連れの家族に、特におすすめのスポットです。

朝倉市・道の駅原鶴|畑に掲げられる鯉のぼりが美しい

福岡県朝倉市の道の駅原鶴ファームステーションバサロでは、毎年4月中旬~5月中旬に道の駅前の畑一面に鯉のぼりが掲げられます。鯉のぼりが縦に連なり掲げられる、昔ながらのスタイルです。

川ではなく畑に掲げられるため、近づいて見ることもできます。辺り一面に鯉のぼりが泳いでいる光景は圧巻です。

鯉のぼりを見に行くときは、ぜひ目の前にある道の駅にも立ち寄ってみてください。朝倉の新鮮な野菜が揃っています。

また周辺には温泉街もあるため、家族旅行にもピッタリの鯉のぼりスポットです。

大牟田市・三川坑|鯉のぼりと触れ合えるスポット

福岡県大牟田市の三井三池炭鉱三川坑跡では、毎年4月と5月の週末に約150匹の鯉のぼりが掲げられます。炭鉱事故の犠牲者へ鎮魂のために毎年開催されているイベントです。

魅力は手に触れられる高さに鯉のぼりが掲げられる点です。間近で見る鯉のぼりは迫力満点で、子どもも喜びます。大きな鯉のぼりに囲まれた珍しい写真も撮れるでしょう。

また、炭鉱跡地は世界遺産にも登録されています。鯉のぼりとともに、歴史を感じる文化遺産を見学することもおすすめです。

うきは市・道の駅うきは|田園と鯉のぼりの絶妙な景色が圧巻

福岡県うきは市の道の駅うきはでは、毎年鯉のぼりが掲げられます。のどかな田園と優雅に泳ぐ鯉のぼりの美しい景色を楽しめるスポットです。

例年、地元の子どもたちが描いたオリジナルの鯉のぼりが泳ぎます。また、展望ウッドデッキからの眺望は圧巻です。

道の駅にはフルーツ王国で知られる、うきはの新鮮な果物がたくさん販売されています。駐車場も広く、旅の休憩ポイントとしておすすめです。

中間市・遠賀川河川敷|高いポールに掲げられた鯉のぼりが大空を舞う

福岡県中間市の遠賀川河川敷では、毎年4月上旬〜5月上旬に約150匹の鯉のぼりが掲げられます。

こちらの鯉のぼりは高いポールに掲げられるため、まるで大空を泳いでいるように見えます。

また力強く舞う鯉のぼりは、近くを走る電車の車窓からも見ることが可能です。

周囲には開放的な芝生が広がっており、老若男女が落ち着けるエリアとなっています。子どもたちも、思う存分遊べるスポットです。

福岡で鯉のぼり祭りが開催される時期の目安

鯉のぼり

福岡で鯉のぼりが飾られる時期は、4月中旬~5月中旬の時期が多いです。

5月5日のこどもの日で鯉のぼりを終了するスポットもあれば、5月末まで掲げているスポットもあります。お出かけのときは、事前に公式HPなどを確認してから訪れましょう。

鯉のぼりを購入する際のポイント

鯉のぼり

男の子がいる家庭では、自宅に鯉のぼりを飾りたい方も多いでしょう。もちろん福岡県には、鯉のぼりを販売しているお店があります。

庭に飾る大きなサイズからベランダや室内に飾るコンパクトなサイズまで、多種多様の鯉のぼりを販売しています。

大型の鯉のぼりを飾る場合は、設置からクリーニングまで業者が行ってくれるプランがおすすめです。設置が困難な大型の鯉のぼりは、プロにお任せすると安心でしょう。

日本で鯉のぼりが掲げられるようになった理由

鯉のぼり

鯉のぼりは日本独自の文化で、江戸時代からの風習です。

武家が男の子の出世を願ってあげた幟を、庶民が真似をして縁起物の鯉の幟を掲げたことが始まりといわれています。

鯉は非常に縁起の良い魚です。中国では「鯉が滝を登りきると龍になる」という伝説から、鯉は立身出世の象徴とされています。

そういった理由から、鯉のぼりには「健やかな成長と立身出世を願う」という意味が込められています。

(参考:日本鯉のぼり協会

福岡の鯉のぼりスポットまとめ

福岡では、こどもの日に空を泳ぐ鯉のぼりを見られるスポットがたくさんあります。
間近で見る無数の大きな鯉のぼりは、迫力満点で子どもも大喜びするでしょう。
鯉のぼりは、4月~5月までの限られた期間でしか見られない風物詩です。
福岡の大空を優雅に泳ぐ鯉のぼりを見に行きましょう。

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