ふんわり優しい肌ざわり、空気を纏うような柔らかな心地よさ。一度体験するともう今までのパジャマには戻れなくなると話題の、その名も「戻れないパジャマ」。
頑張った身体と心を癒してくれるパジャマとの出会い。ここでは、良質な睡眠にこだわって作られた「戻れないパジャマ」をご紹介します。
「戻れないパジャマ」の3つのこだわり
こだわり1:江戸時代頃から受け継がれる伝統技法「和晒(わざらし)」
和晒とは釜で生地をゆっくりと炊きこみ、全工程で48時間ほどかけてさらす日本の伝統技法です。
綿にストレスをかけることなく油分や不純物、糊などを取り除くことができるので肌ざわりが非常に柔らかく吸水性のよい晒となるのが特徴。この伝統技法ができるのは現在日本で十数軒のみだそうです。
こだわり2:京都職人が手がける希少で高品質の「京ふたえガーゼ」
京ふたえガーゼは一般的な生地と比べて重量はほぼ半分ととても軽い生地。
天然素材の綿を100%使用していて、染めから縫製まで全て日本で作っています。繊細なガーゼ織りにも関わらず、毛玉なども出来にくく、強度も一般的な生地と比べて劣りません。
通気性、吸水性に非常に優れていて、夏涼しく、冬は適度な保温性があるので、一年中快適に過ごせるのが特徴です。
京都の職人が真心を込めて丁寧に縫い上げた至極の一品で、使い込むほどに柔らかくなり肌に馴染んでいきます。
こだわり3:睡眠時間に最適な「BBワッフルゴム」
寝ている時にウエストゴムが窮屈だったりひっくり返ると、知らず知らずのうちにストレスを感じてしまうもの。
ゆるいゴムでも、寝返りのたびにズレてしまったり、こちらも快眠の妨げになってしまいます。
今までのウエストゴムの問題点を解消するために開発されたのがソフトな感触のBBワッフルゴム。「戻れないパジャマ」は特許取得のBBワッフルゴムを採用し、ゴムの折れやひっくり返りもなく、おなかに優しい履き心地を実現しました。洗濯しても効果は持続します。
もう一つのこだわり:大きめのボタン
一般的なパジャマのボタンに比べ、大きめのボタン。忙しい朝の着替えをスムーズにしたり、高齢の方や入院予定の方にも使いよい大きさです。ひとつひとつ手作業で縫い付けられているので、丈夫なのがうれしいポイント。
人生の3分の1は睡眠時間。良質な睡眠時間を過ごすために良質なパジャマを大切な人に、自分のご褒美に贈りませんか?
FUTAEDA二重ガーゼパジャマ【戻れないパジャマ】
価格: ¥15,180 税込
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